そろタッチで学習の習慣化を身につけましょう!
学習だけでなく、スポーツ、ダイエットなど、継続することが何より大切です。
継続してやり続けることが大事なことはわかっていても、なかなかやり続けることができません。
楽しくない、一緒にやる仲間がいない、モチベーションが続かないなど、その原因は様々です。
そろタッチは、楽しく、お友達と一緒に、協力して、時にはライバルとして、そこに先生の声掛けも加わってモチベーションを保った状態で、学習の継続が可能となります。
幼いころから学習の継続化を身に着けることができるのです。
そろタッチの学習の習慣化を身に着けるメソッドをご紹介します。
そろタッチ学習の流れ
そろタッチ学習の流れは
①インプット→②演習・習得→③アウトプット→④モチベーションアップ→①インプット
この繰り返しになります。
インプット【自宅学習】
そろタッチは、お子様一人で学習を進めることが出来ます。
アプリ内の動画や、まねっこ教材で指の動かし方や計算方法を学び、九九は歌で楽しく覚えられます。
演習・習得【自宅学習】
そろタッチは、タッチする珠に色が付く「見えるモード」と色がつかない「あんざんモード」の2つのモードを反復して練習することで珠をイメージする力を習得できます。
アウトプット①【教室学習】
週1回の教室は、自宅で学習した成果を披露する場です。
クラス全員でミッションを一斉に始め、正解の数や問題を解くスピードを競い合います。
ここでは基本的に個人プレーとなります。
先生は、各生徒の解答の状況をみながら、子供達のモチベーションアップの声掛けをします。
アウトプット②【教室学習】
個人プレーが終了したら、チームで競い合う、もっともお子様が楽しみにしているゲームの時間です。
子供達は、自分のチームの勝利の為、そしてチームのヒーロー・ヒロインになるべく、持っている力以上のものを発揮してくれます。
ゲームは1回では終わりません。
また種類も多数あり、子供たちのやる気をかきたててくれます。
ゲーム中も先生は、子供達に声掛けをいたします。
今度は自分がヒーロー・ヒロインになろうと集中して問題に取り組みます。
たとえ、その日チームのヒーローになれなくても、お友達の頑張りに刺激を受け、次につながる感情が芽生えてくれるはずです。
モチベーションアップ
教室学習では、1週間の成果を先生に褒めてもらえます。
そして、教室のお友達の頑張りを知ったりすることでモチベーションが上がり、学習の継続に繋がっていきます。