ごあいさつ

わたしが高橋学園鳥屋野教室で指導をしている長澤和夫です。

和夫先生
和夫先生

高橋学園とやの教室のモットーは、「楽しく学ぶこと」です。
私自身、こどもたちの笑顔を見るのが大好きで、毎回の授業でその笑顔に出会えることを楽しみにしています。

そのために、子どもたちが喜び、夢中になって取り組めるような授業づくりを日々工夫しています。
そうした取り組みのひとつが、タブレットを使ったデジタル学習です。

そろばんと聞くと、どうしても“アナログ”なイメージを持たれるかもしれませんが、当教室ではタブレット教材を活用し、子どもたちが楽しみながら集中して学べる環境を整えています。

中でも、当教室の大きな特徴は「そろタッチ」というアプリを使った授業です。
これは、タブレット上でゲーム感覚のそろばん学習ができる教材で、計算力を楽しく、そして最短で身につけることができます。

子どもたちは、競い合うことが大好きです。
チームで取り組む課題やゲームでは、「ヒーロー・ヒロインになりたい!」という気持ちから、どの子も夢中で頑張ります。
そのような“楽しみながら学ぶ”経験が、自然と大きな成長につながっていきます。

楽しく、そして確実に暗算力を身につけるには、「そろタッチ」はとてもおすすめの教材です。
ぜひ一度、体験してみてください。

なぜ「そろタッチ」なのか?
~高橋学園鳥屋野教室が選んだ新しい学びのかたち~

高橋学園鳥屋野教室では、「そろばん・あんざん 高橋学園」として、これまで多くの子どもたちと向き合い、楽しく・着実に力がつくそろばん指導を行ってきました。
鳥屋野教室が大切にしているのは、**「子どもたちが楽しく学ぶこと」**です。

遊び心と学びを融合させた「タブレット授業」

その取り組みのひとつが、タブレットを活用したデジタル授業です。
そろばん学習アプリには、ビンゴゲームやトランプゲームなど、楽しい要素がふんだんに盛り込まれています。
子どもたちはゲーム感覚で取り組むことで、自然と集中力が高まり、学びの効果もぐんとアップします。

競争がやる気を引き出す

子どもたちは、友達と競い合うことが大好きです。
当教室では、チームに分かれて点数を競い合う「チーム対抗戦」も行っており、毎回大盛り上がり。
「チームのヒーロー・ヒロインになりたい!」という気持ちが、子どもたちの本来の力を引き出してくれます。

そんな「楽しさ」「競い合う工夫」が詰まった教材が、そろタッチです。

幼児教育にも強い味方

高橋学園では、幼児教育にも力を入れており、年中のお子様からも「数字に興味が出てきたので体験したい」とのお声をいただくことがあります。
しかし、これまでは「数字がまだ書けない」という理由で、やむを得ずお断りすることもありました。

そのような課題も、「そろタッチ」なら心配いりません。
画面をタッチしながら進められるので、文字が書けない年齢のお子様でも、楽しみながら学習をスタートすることができます。

上達する子の共通点は「楽しんでいる」こと

これまで多くの子どもたちを見てきた中で実感するのは、上達が早い子には共通点があるということです。
それは「数字やそろばんが好き」「学ぶことが楽しい」と感じていること。
反対に、嫌々ながら取り組んでいると、やはり上達には時間がかかります。

そろタッチは、「楽しく学ぶ」ことがしっかり設計された教材です。
ゲーム感覚で進めながら、しっかりと暗算力・計算力が身につきます。

新たに「そろタッチ教室」を開講しました!

こうした理由から、高橋学園鳥屋野教室では「そろタッチ教室」を新たに開講いたしました。
楽しみながら、確かな力をつけたい。
そんなお子様にぴったりの学びの場です。

ぜひ一度、無料体験にお越しください。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

そろばんあんざん高橋学園

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